2016.11.30水

【　宇宙Now＋α縮刷版総集編第六集

「神界との問答」(全133頁)　】

（５４００円（税込み））







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ご説明

日本各地の神社に祭られている、龍神、「龍」は地球外の生命体で、全長は4～5㎞にもなる巨大な生命体です。

口からは火を吐き、まさしく神話 に出てくる、仮想の生き物として語り継がれています。

人間が今の文明を作り始めた、紀元前ごろに地球にやってきました。

主にアジア一帯に干渉し、知恵を授けた のです。




龍は自在に姿を変える事が可能で、人間の前には、同じ人間の姿でやってきます。薬草の知識や農耕を教え、文明、国の基礎を教えました。

日本神話、天孫降臨の物語はまさしく龍がこの惑星にやってきた時の話であり 高千穂はその神話にふさわしい雰囲気を今もたたえています。




そのようなわけで、今回の総集編には 主な神「天照大神」富士山の主神である「コノハナサクヤ姫」神界の最長老である「アメノミナカヌシ(御前)」とのやりとりがまとめられています。











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