【 株トレーダーが買う重賞馬券 】
(予想記事。記事別課金)
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はじめまして
株のトレーダーが競馬に参入します。
何故私が競馬に参入したかと申しますと
理由は簡単で儲けられる土壌が揃ってるからです。
何故そう思ったか?
まずは株の仕組みを簡単にご説明しますと
おのずと競馬の素晴らしさがわかります。
仮に株価を
1000円
購入単位100株単位からと仮定すると
購入
100株
購入金額1000×100
100,000円
この株価1000円が1100円まで上がった場合
110000円
10000円の利益
回収率110%
では株の世界でこの様な優良株が多いのか?
答えは滅多にありません。
これを株の世界では1年から数年かけて100円上がるのを待ちます。
競馬と違うのは数分で全ての財産を失う事はないですが100円の利益を取るために数年かけます。まれに数日で上がるのもありますが本当にまれです
競馬は数分で10万円を11万円にできます。
単純ですがこれが全ての答えです。
数年待たなければいけない労力と時間
これが無駄。
その分のリスクは追わなければなりませんが…
今回私は株のトレードでつちかった技術を競馬の世界で運用してみます。
競馬と株は少し似てる所があります。
詳しく語ると私のトレード技術の話になるので割愛しますがその技術が使える事を証明してみせます。
まず運用レースですが
重賞のみとします。
何故重賞か?
売上が沢山あるからです。
データを見ますと午前中の未勝利戦などの方が勝ちやすそうですがキャパが小さいので投資者には不利なゲームになってます。
それは何故か?
オッズの概念があるからです。
買われる馬券の種類によってもですが初めから手数料としてかなりの額を取られてるからです。2割近い額です。
株も多分馬券も同じだと思いますが
利益を上げる基準は
水を入れる器が大きくないとそこに水がたまらない、するとすくえる水が少ないとなります。
簡単に言えば売り上げが少ないと配当が少ないという事になります。
100万の売上の1レース
配当は売上金から2割引いた
80万から当選者で分配。
1000万の売上の11レース
800万から当選者の分配
これが手数料としたJRAの取り分です。
基本これは勝てないゲームになってます。
それでも儲けるには
まずは当たるレースを探すのでなく
売上が多いレースを探さないと勝てません。
多分ここが馬券のプロの方と私の考え方の違いだと思います。
そこが発見できなければ買った時点で負け組になります。
年間20%の的中率をお持ちの方でも
午前のレース専門の方と
重賞専門の方とではハナから勝負は決まってるという事です。
少し説明が長すぎましたが
私の提供するレースは
JRAの重賞のみで過去10年のデータを確保できるレース
馬券の種類は
単勝
複勝
馬連
ワイド
の4つからピックアップ
何故この4つかはおいおい説明します。
年間回収率
110%
年間的中率
25%
を目標にがんばります。
まとめ
1.提供レース
JRAの重賞のみ
※過去10年のデータを確保できるレース
2.購入馬券の種類
単勝複勝馬連ワイド
3.買い目と点数
種類ごとに1点ないし2点
単勝1点
複勝1点
馬連1点又は2点
ワイド1点又は2点
などです。
配信例
東京11R東京ダービー
単勝5
10,000円
馬連5-10
10,000円
ワイド5-10.5-12
10,000円(計20,000円)
合計40,000円
組合せにより1レースの予算は
1万円から5万円のあいだとなります。
極端な穴狙いではないです。
複勝110円でも喜んで買わせていただきます。
問題は年間で黒字を出すことです。
ただ、私のデータから行くと
平均配当は350円です。
基本各馬券において
馬券の種類別の期待値が多いものを買います。
目安となる購入金額は一点1万円とします。
これ以上これ以下もありません。
この金額を途中で変えると全てが狂います。
私の情報を買われる方は決して投資金額は変えないで投資してください。
当たりそうだから多くするなど言語道断です。
均等に我慢して投資続ける所に勝利が見えてきます。
皆様には月ごとに投資できる金額の確保と固定を願います。
年間JRAの重賞数は2019年は
132レースあります。
年間で最低でも132万の回収は確保します。
4.予想配信時間
前日の夜から当日のお昼まで
最後にこの予想記事は的中率をお約束するものではありませんし元金の保証をするものでもありません。
全て購入はお客様の自己責任でお願い致します。
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